見学なしでの契約はNG?初めてのトランクルーム選びで後悔しないためのポイント

コラム

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「キャンペーン中で月額1,800円と安かったから」という理由で、初めてトランクルームを借りてみたものの、実際の使い勝手に戸惑っていませんか。

屋外のコンテナ型、特に2階の物件は、料金が格安であるという大きなメリットがあります。一方で、夜間の荷物の出し入れには思わぬ危険が潜んでいることも事実です。

本記事では、見学(内見)なしで契約することのリスクや、利用頻度に合わせた適切な施設の選び方を解説いたします。

トランクルーム選びで後悔しないための具体的なポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

見学(内見)なしでのトランクルーム契約がNGな理由

トランクルームを契約する際は、事前の現地見学を強く推奨いたします。

インターネット上の物件情報や「キャンペーンで安い」という価格面だけでは、実際の設備の使い勝手や、夜間の安全性が把握しきれないからです。

例えば、屋外にある2階のコンテナを夜間に利用する場面を想像してみてください。外灯が少なく薄暗い中で、飛行機のタラップのような移動式階段を使うのは、足元が不安定になり非常に危険を伴います。

特に注意すべき危険なポイント:

  • 移動式階段(タラップ)のワイヤー制限による使いづらさ
  • 通路に簡単なロープしかない2階端のコンテナの転落リスク
  • 扉の蝶番の向きによって、開閉時に体が押し出されそうになる危険性

このように、不動産物件を借りるのと同じ感覚で、必ず自分の目で現地を確認することが、後悔を防ぐ第一歩となります。

利用頻度と収納する荷物の種類による向き・不向き

前述の通り、設備に使いづらい部分があったとしても、借りた場所がご自身に合っているかどうかは「普段どのくらい行き来するか」によって決まってきます。

足場が悪くアクセスが不便な環境であっても、出し入れの回数自体が少なければ、大きなデメリットにはなりにくいと言えるためです。

季節外れの衣類や家電、スタッドレスタイヤなど、一度収納したら数ヶ月は取り出さない物を保管するのであれば、今回のような格安の2階コンテナでも十分に役立ちます。反対に、趣味のキャンプ用品などを毎週末のように取りに行く用途だと、毎回階段を上り下りする作業が次第に面倒に感じてしまうでしょう。

収納する荷物の例 利用頻度の目安 2階コンテナの適性
季節家電、シーズンオフの衣類 半年に1~2回 〇(出し入れが少ないため問題なし)
思い出の品、長期保管の書類 数年に1回 ◎(安さが最大のメリットになる)
アウトドア用品、趣味の道具 月に数回 ×(階段の上り下りが負担になる)

荷物の種類と利用頻度をあらかじめ明確にしておくことが、失敗を防ぐための重要なポイントです。

使い勝手が悪いと感じた場合の対処法と乗り換えのすすめ

もし、どうしても現在のトランクルームの使い勝手に慣れない場合は、無理をして同じ場所を使い続ける必要はありません。

荷物の出し入れ自体が億劫になってしまうと、せっかく収納スペースを借りた本来の目的が果たせなくなってしまうからです。

まずは、キャンペーン期間中のお得な3ヶ月間だけ「お試し感覚」で利用してみてはいかがでしょうか。そして、その期間中に並行して、出し入れがしやすい1階のコンテナや、より安全性の高い室内型トランクルームの空き状況をチェックしてみることをおすすめします。

補足:私が11年間運営している室内型トランクルームでは、天候や夜間の暗さに左右されず、女性一人でも安全に荷物を運べる環境を整えています。料金はコンテナより少し上がりますが、安全面や利便性を重視する方には、室内型への乗り換えも有効な選択肢となります。

条件の良い場所が空いたらすぐに別の施設へ移れるよう、柔軟な選択肢を持っておくことが、快適な収納環境を手に入れるコツと言えるでしょう。

まとめ

初めてのトランクルーム選びにおける注意点や、失敗しないためのポイントについて解説いたしました。

激安キャンペーンは非常に魅力的ですが、価格の安さだけで決めてしまうと、夜間の暗さや搬入時の危険性といった落とし穴に直面することがあります。

契約前には必ず現地を見学し、ご自身の利用頻度と荷物の種類に合っているかを冷静に判断することが大切です。

すでに契約して使いづらさを感じている場合は、キャンペーン期間を有効活用しつつ、より条件に合った施設への乗り換えも検討してみてくださいね。

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