都内で1坪のトランクルームを借りると年間いくらかかる?相場と選び方

コラム

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都内のマンションやアパート暮らしでは、スキー板のような季節用品や、剣道の防具といった趣味の道具、あるいは「いつか読むかもしれない」と思って捨てられない雑誌などの置き場所に悩むことが少なくありません。

居住スペースを少しでも広く快適に使うために、外部の収納スペースである「トランクルーム(レンタルボックス)」の利用を検討する方が増えています。

しかし、契約するにあたって最も気になるのが「実際にいくらかかるのか」という点ではないでしょうか。

この記事では、都内で1坪(約2畳)サイズのトランクルームを借りる際の費用相場と、年間にかかるトータルコスト、そして後悔しないための選び方について具体的に解説します。

都内・1坪のトランクルームの料金相場と年間費用

まず結論からお伝えすると、都内で1坪のトランクルームを借りる場合、月額5,000円から8,000円程度を目安に探すことができます。

もちろん、東京都内といっても「港区や渋谷区などの都心部」と「郊外エリア」では地価が異なるため料金に幅はありますが、条件をうまく選べばこの価格帯から見つけることが可能です。

年間の維持費はどれくらい?

では、実際に借りた場合、年間でどれくらいの出費になるのでしょうか。月額料金をベースに計算してみましょう。

【年間維持費の目安】

  • 月額5,000円の場合:年間 60,000円
  • 月額8,000円の場合:年間 96,000円

単純計算では上記のようになりますが、ここで注意が必要なのが「月額料金以外の費用」です。

賃貸住宅を借りる時と同様に、トランクルームの契約にも初期費用や更新料が発生するケースが一般的です。特に初年度は、以下の費用が加算されることを想定しておく必要があります。

費用の種類 目安
事務手数料 月額使用料の1ヶ月分
鍵交換代 3,000円~5,000円程度
管理費・共益費 月額数百円~(賃料に含まれる場合もあり)
保証委託料 月額使用料の0.5~1ヶ月分

このように、契約時には月額料金の2~3ヶ月分程度の初期費用がかかることが多いため、予算を組む際は「月額料金×12ヶ月+3万円前後」を見ておくと安心です。

スキー板や剣道防具の保管に「1坪」は適正か

次に、広さについて考えてみましょう。今回収納したいものは以下の通りですね。

  • スキー板
  • 剣道の防具
  • 捨てられない雑誌(ダンボール5箱)

結論から申し上げますと、これらの荷物を収納する場合、1坪(約2畳)あればスペースには十分すぎるほどの余裕があります。

なぜなら、1坪は「畳2枚分」の広さがあり、高さも活用できるからです。一般的なトランクルームの高さは2メートル以上あることが多く、空間を立体的に使えます。

【1坪(約3.3㎡)のサイズ感】
シングルベッドを2つ並べたくらいの広さです。人が中に入って荷物の整理をしたり、着替えたりできるほどのスペースがあります。

具体的な収納イメージ

スキー板は壁に立てかけて収納し、防具袋や雑誌の入ったダンボールを床に置いたとしても、床面積の半分も埋まらない可能性があります。

もし、今後これ以上大きな荷物(家具や家電など)が増える予定がないのであれば、コストを抑えるために、もう少し小さなサイズを検討するのも一つの手です。

例えば、「0.5坪(1畳)」「ロッカータイプ(ボックスタイプ)」であれば、さらに月額料金を安く抑えられるでしょう。ご自身の荷物量に対して「広すぎる部屋」を借りるのは、無駄なコストになりかねません。

安さだけで選ぶのは危険?トランクルーム選びの注意点

「とりあえず安ければいい」と、月額料金の安さだけで契約を即決するのは避けてください。必ず「保管環境(空調・セキュリティ)」をチェックしましょう。

安いトランクルーム、特に屋外に設置されたコンテナタイプなどは、温度や湿度の管理がされていないことが多く、今回のようなデリケートな荷物の保管には適さない場合があります。

【ここに注意!荷物の劣化リスク】
前述の通り、今回預けたい荷物には「剣道の防具(革製品)」や「雑誌(紙類)」が含まれています。

  • 剣道の防具:湿気がこもる環境では、カビが発生するリスクが非常に高いです。また、高温による革の劣化も懸念されます。
  • 雑誌・書籍:紙は湿気を吸いやすく、波打って変形したり、カビ臭くなったりします。
  • スキー板:エッジ(金属部分)が錆びてしまう可能性があります。

大切な趣味の道具や思い出の品を長く使い続けるためには、多少費用が上がっても「空調完備の屋内型トランクルーム」を選ぶのが賢明です。もし予算の都合で屋外型を選ぶ場合は、除湿剤を多めに設置する、定期的に換気に行くなどの対策が必須となります。

都内で条件に合うトランクルームを探す方法

数あるトランクルームの中から、希望のエリアと予算、そして必要な設備が整った物件を見つけるには、専門の検索サイトを活用し、複数の物件を比較することをおすすめします。

物件ごとに「広さ」「料金」「設備(空調の有無)」が一覧で比較でき、現在の空き状況も確認しやすいからです。

おすすめの検索・運営サイト

例えば、以下のサイトなどで条件に合う物件を探すことができます。

■ハローストレージ
https://www.hello-storage.com/
全国に物件があり、業界トップクラスのシェアを誇ります。自宅近くで探しやすく、リーズナブルな屋外型からセキュリティ万全の屋内型まで、選択肢が豊富な点も魅力です。

■トランクルーム探検隊


各地の収納スペースを実際に取材し、写真やレポート記事で詳しく紹介している情報サイトです。設備や管理状況など、現地に行かないと分からないリアルな情報を知りたい場合に役立ちます。

まとめ

都内で1坪のトランクルームを借りる際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 料金相場は月額5,000円~8,000円程度から探せる
  • 年間費用は6万~10万円+初期費用を目安にする
  • スキー板や防具、雑誌のみなら1坪は十分すぎる広さ(0.5坪も検討の余地あり)
  • 革製品や紙類を保管するため、湿度管理(空調)ができる物件を選ぶ

まずは、ご自宅の近くに通いやすい物件があるか、検索サイトでチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか。

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