minikuraを使ってみたいと思っても、「申し込み後は何をすればいい?」「箱はどうやって用意する?」「荷物はどこへ持っていく?」と、利用方法が分からず迷う人もいるでしょう。
minikuraは、公式サイトで会員登録し、BOXを取り寄せ、荷物を詰めて自宅から集荷してもらう宅配型トランクルームです。
店舗まで荷物を運ぶ必要はありません。BOXの注文、集荷依頼、保管状況の確認、荷物の取り出しまで、基本的な手続きはマイページから進められます。
この記事で分かること
- minikuraの申し込みから保管までの流れ
- HAKOとMONOの選び方
- BOXの注文方法と荷物の詰め方
- 集荷依頼と保管状況の確認方法
- 預けた荷物を取り出す方法
- 利用前に知っておきたい料金と注意点
※料金・サービス内容は2026年7月時点の情報をもとにしています。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
minikuraの使い方を7ステップで確認
申し込みから取り出しまでの流れminikuraは、次の7ステップで利用できます。
- 会員登録する
公式サイトから会員情報や支払い情報を登録します。 - プランとBOXを選ぶ
箱単位で管理するHAKOか、写真で管理するMONOなどを選びます。 - BOXを注文する
預けたい荷物に合うBOXと必要な箱数を選びます。 - 荷物を箱に詰める
預けられない物と重量制限を確認して梱包します。 - 集荷を申し込む
マイページから集荷先、希望日、時間帯を指定します。 - 入庫・保管状況を確認する
荷物が倉庫へ入庫されたらマイページで確認します。 - 必要な荷物を取り出す
マイページからBOXまたはアイテムを選んで取り出します。
作業の中心は、BOX選びと箱詰めです。あらかじめ預ける荷物と利用期間を決めておくと、申し込み後に迷いにくくなります。
申し込む前に預ける荷物と利用期間を決める
最初に、何を何箱くらい預けるのかを整理しましょう。

minikuraと相性がよいのは、季節外の衣類、本や漫画、アルバム、趣味用品、子どもの作品など、すぐには使わないものの自宅に置いておきにくい荷物です。
預けやすい荷物
- 季節外の衣類
- 本・漫画・書類
- アルバムや思い出の品
- 小型のアウトドア用品
- 使用頻度の低い日用品
別サービスも検討したい荷物
- BOXに入らない家具や大型家電
- 頻繁に出し入れする荷物
- すぐに必要になる可能性が高い物
- 高額品や貴重品
- 保管できない危険物や液体
また、利用期間も重要です。短期間で取り出す場合は早期取り出し料金がかかることがあるため、1~2カ月だけ預ける予定の人は、申し込み前に総額を確認してください。
ステップ1:公式サイトで会員登録する
会員情報を入力する
まずはminikura公式サイトから会員登録を行います。
画面の案内に沿って、氏名、メールアドレス、電話番号、住所などの必要情報を登録してください。
登録したメールアドレスには、BOXの発送、集荷、入庫、取り出しなどに関する案内が届きます。普段確認できるメールアドレスを使用しておくと、手続きの進行状況を把握しやすくなります。
住所の入力間違いに注意登録住所はBOXの配送先や集荷先として使います。引っ越し前後に利用する場合は、旧住所と新住所を間違えないように確認しましょう。
支払い情報を登録する
会員登録時には、利用料金を支払うための決済情報も登録します。
月額保管料は、預けているプランやBOX数に応じて発生します。取り出し時には、保管期間や取り出し方法に応じた料金が加算される場合があります。
月額保管料だけを見るのではなく、荷物を取り出す時期まで想定しておくことが大切です。
ステップ2:プランとBOXを選ぶ
会員登録後は、預ける荷物に合うプランとBOXを選びます。
初めて利用する人が特に迷いやすいのは、HAKOプランとMONOプランの違いです。
料金を抑えたいならHAKOプラン
HAKOプランは、箱の中身を1点ずつ撮影せず、BOX単位で保管・管理するシンプルなプランです。
何を入れたか自分で把握できており、取り出すときも箱ごと戻してもらえばよい人に向いています。
MONOプランより月額料金を抑えやすい一方、箱の中から1点だけを指定して取り出すことはできません。
写真で管理したいならMONOプラン
MONOプランは、預けた荷物をスタッフが撮影し、マイページ上で確認できるプランです。
箱を倉庫へ預けたあとも、写真を見ながら中身を管理できます。必要になった物だけを選んで取り出したい人にも向いています。
ただし、撮影・個品管理が付く分、HAKOプランより月額保管料は高くなります。
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| 比較項目 | HAKOプラン | MONOプラン |
|---|---|---|
| 管理方法 | BOX単位 | 写真付きでアイテム管理 |
| 中身の撮影 | なし | あり |
| 取り出し方法 | BOXごと | BOXまたはアイテム単位 |
| 向いている人 | 料金を抑えてまとめて預けたい人 | 写真で確認し、必要な物だけ取り出したい人 |
荷物に合うBOXサイズを選ぶ
プランを決めたら、預けたい荷物に合うBOXを選びます。

衣類や日用品ならレギュラーBOX、本や漫画ならブックBOX、布団などのかさばる荷物ならラージBOXが候補です。
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| BOX | 向いている荷物 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| レギュラーBOX | 衣類・日用品・小物 | 用途を限定せず使いやすい基本サイズ |
| ワイドBOX | 薄手の衣類・横長の物 | 高さを抑えて収納したい場合 |
| ブックBOX | 本・漫画・書類 | 重い本を安定して梱包したい場合 |
| ラージBOX | 布団・大きめの季節用品 | 通常BOXに入りにくい荷物がある場合 |
大きいBOXを選べば必ず得になるわけではありません。箱が大きすぎると内部に隙間ができやすく、荷崩れや箱の変形につながる可能性があります。
預ける荷物が無理なく収まり、緩衝材を入れられるサイズを選びましょう。
預けたい荷物に合うプランを
公式サイトで確認しましょう
箱ごと管理するHAKOと、写真で管理できるMONOでは、料金と取り出し方法が異なります。荷物の種類と利用方法に合うプランを確認してからBOXを注文しましょう。
料金・プランを公式サイトで確認する
申し込み前に最新料金とBOXの利用条件をご確認ください
ステップ3:マイページからBOXを注文する
必要なBOXの種類と箱数を選ぶ
プランとBOXサイズを決めたら、マイページから必要な箱数を注文します。
最初から多く注文しすぎず、実際に預けたい荷物をまとめてから必要数を見積もるのがおすすめです。
衣類やタオルは圧縮や畳み方で収納量が変わりますが、本や書類は重量が増えやすいため、箱数だけでなく重量にも注意してください。
箱数が分からないときの考え方衣類、本、日用品など、荷物の種類ごとに分けて箱数を見積もりましょう。重い本と壊れやすい小物を同じ箱へ詰め込まないことも大切です。
BOXが届いたら種類と状態を確認する
BOXが自宅へ届いたら、注文した種類と個数が合っているか確認します。
箱が大きく破損していないか、組み立てた際に底面や側面へ問題がないかも確認してください。
すぐに梱包を始めない場合でも、BOXを注文したまま長期間放置しないようにしましょう。BOXの取り寄せ後、所定期間内に預け入れなかった場合は料金が発生することがあります。
ステップ4:荷物をBOXへ梱包する
衣類や布団は完全に乾燥させる
衣類や布団は、洗濯やクリーニング後に完全に乾燥させてから詰めます。
湿気や汗、皮脂汚れが残った状態で密閉すると、輸送中や保管中のカビ・臭いの原因になります。
長期間預ける場合は、衣類用の防虫剤や乾燥剤も活用してください。ただし、液漏れする可能性がある物や、周囲の荷物へ影響を与える物は避けましょう。
重い物を下、軽い物を上に詰める
箱の底には本や小型用品などの重い物を入れ、上部には衣類やタオルなどの軽い物を詰めます。

重い物を上に置くと、下の荷物がつぶれたり、配送中に荷崩れしたりする可能性があります。
本を詰める場合は、箱の片側だけに重量が偏らないように配置してください。
箱の隙間を緩衝材で埋める
荷物と箱の間に大きな隙間があると、配送中に中身が動き、破損や箱の変形につながります。
エアキャップ、丸めた紙、清潔なタオルなどを使い、中身が大きく動かない状態にしましょう。
陶器や壊れやすい小物は、1点ずつ緩衝材で包み、ほかの荷物と直接ぶつからないようにします。
重量制限を超えないようにする
minikuraのBOXには重量制限があります。
本や書類は見た目以上に重くなりやすいため、箱いっぱいまで入れるのではなく、持ち上げられる重さか確認しながら詰めてください。
重量超過や梱包不良があると、荷物を預けられず、返送費用が発生する可能性があります。
HAKOでは箱の中身を自分でも記録する
HAKOプランでは、倉庫で中身を1点ずつ撮影しません。
箱を閉じる前にスマートフォンで中身を撮影し、「レギュラーBOX1=冬服」「ブックBOX1=漫画」など、箱番号と内容を記録しておくと便利です。
取り出す際に、どの箱へ必要な物を入れたか分からなくなる失敗を防げます。
封をする前の最終チェック
- 濡れた物や汚れた物が入っていないか
- 現金・貴重品・危険物などが入っていないか
- 重量制限を超えていないか
- 箱の中に大きな隙間がないか
- 必要な物を誤って入れていないか
ステップ5:マイページから集荷を申し込む
集荷希望日と時間帯を指定する
梱包が終わったら、マイページから集荷を申し込みます。
集荷先住所、集荷希望日、時間帯、預けるBOX数などを確認し、画面の案内に沿って手続きを進めてください。
集荷日時は、梱包が完全に終わってから指定するのが安全です。集荷当日に慌てて梱包すると、重量確認や預けられない物の確認が不十分になりやすいためです。
集荷時は玄関先でBOXを渡す
指定日時に配送員が訪問したら、梱包済みのBOXを玄関先で渡します。

店舗型トランクルームのように、自分で車を用意して荷物を運ぶ必要はありません。
重い本や複数箱の衣類でも、自宅から預けられるのがminikuraの大きなメリットです。
集荷後はマイページで状況を確認する
集荷されたBOXは倉庫へ配送され、検品・入庫後に保管が始まります。
集荷した直後から保管中と表示されるわけではありません。倉庫への到着や入庫処理が終わるまで、時間がかかる場合があります。
MONOプランでは、入庫後に撮影作業が行われるため、写真がマイページへ反映されるまで待ちましょう。
BOXの注文から集荷まで
自宅で進められます
季節外の衣類や本をBOXへ詰め、マイページから集荷を依頼できます。車がない人や、トランクルームへ荷物を運ぶ時間が取れない人にも利用しやすい仕組みです。
BOXの種類と申し込み方法を確認する
初期費用・取り出し条件は公式サイトでご確認ください
ステップ6:入庫後の荷物をマイページで管理する
HAKOプランはBOX単位で表示される
HAKOプランでは、預けた荷物がBOX単位で管理されます。
倉庫で箱の中身を個別撮影しないため、何を預けたかは自分で記録しておく必要があります。
「冬物衣類」「子どもの作品」「漫画」など、BOXごとに内容を分けておくと、取り出す箱を判断しやすくなります。
MONOプランは写真で中身を確認できる
MONOプランでは、撮影されたアイテムをマイページで確認できます。
自宅に荷物がなくても、スマートフォンやパソコンから何を預けているか確認できるため、荷物の存在を忘れにくくなります。
必要になったアイテムだけを指定して取り出せる点も、HAKOプランとの大きな違いです。
自宅の収納を空けながら荷物を管理できる使用頻度の低い荷物を自宅の外へ移し、必要なときはマイページから取り出せます。収納家具を増やさず、クローゼットや押し入れを使いやすくできます。
ステップ7:必要な荷物を取り出す
マイページで取り出す荷物を選ぶ
荷物が必要になったら、マイページから取り出し手続きを行います。
HAKOプランはBOX単位、MONOプランはBOXまたはアイテム単位で取り出すのが基本です。
取り出したい荷物、配送先住所、受取希望日時などを確認し、画面の案内に沿って申し込みます。
確定前に取り出し料金を確認する
取り出し料金は、プラン、BOXサイズ、取り出し方法、保管期間によって異なります。
預け入れから3カ月未満で取り出す場合は、通常の取り出し送料に加えて早期取り出し料金が発生することがあります。
一方、1年以上預けたBOXは、箱ごとの取り出し送料が無料になる仕組みがあります。
月額料金だけで判断しないminikuraは長期保管と相性のよい料金体系です。短期利用や頻繁な出し入れを予定している場合は、取り出し料金を含めた総額で比較しましょう。
必要な日より早めに依頼する
minikuraは宅配便で荷物が届くため、店舗型トランクルームのように、その場ですぐ持ち帰ることはできません。
旅行用品、冠婚葬祭の衣類、季節家電など、使用日が決まっている物は余裕を持って取り出してください。
繁忙期、悪天候、交通事情などによって配送が遅れる可能性もあります。
minikuraの利用を終了する方法
minikuraの利用をやめるときは、まず保管中の荷物をすべて取り出します。
荷物が残っている間は月額保管料が発生するため、取り出し漏れがないかマイページで確認してください。
荷物をすべて取り出し、未払い料金がなければ、保管料は発生しなくなります。会員情報そのものを削除したい場合は、案内に沿って退会手続きを行います。
最後の取り出し料金も確認利用終了時にも、保管期間に応じた取り出し送料や早期取り出し料金が発生する場合があります。解約手続きだけでなく、荷物をすべて戻す費用まで確認しましょう。
minikuraを使うときの注意点
頻繁な出し入れには向いていない
minikuraは、使用頻度の低い荷物を一定期間預ける使い方に向いています。
毎月のように取り出すと送料負担が増えやすいため、日常的に使う物は自宅へ残しておきましょう。
すぐ必要になる物は預けない
仕事の書類、薬、冠婚葬祭用品、季節の変わり目に使う衣類など、急に必要になる可能性がある物は注意が必要です。
取り出しには配送時間がかかるため、緊急時に必要な物の保管には適していません。
高額品や貴重品は避ける
minikuraには補償制度がありますが、補償額には上限があり、すべての損害が対象になるわけではありません。
現金、貴金属、美術品、重要書類などは預けず、自宅の金庫や専門保管サービスを利用してください。
プラン選びを間違えると取り出しにくくなる
料金だけを見てHAKOプランを選ぶと、あとから「箱の中の1点だけ取り出したい」と思っても対応できません。
預けた物を個別に使う可能性がある場合は、MONOプランも含めて検討しましょう。
minikuraの使い方に関するよくある質問
minikuraは1箱だけでも利用できますか?
1箱単位で利用できます。トランクルームを1室借りるほど荷物が多くない人でも、必要な収納量から始められます。
BOXは自分で用意する必要がありますか?
基本的には、マイページから利用するプランと専用BOXを選んで注文します。自宅にある箱を使えるサービスもありますが、サイズや利用条件があるため、注文画面の案内を確認してください。
集荷時に店舗へ持ち込む必要はありますか?
マイページから集荷を依頼すれば、自宅で配送員へBOXを渡せます。店舗まで自分で荷物を運ぶ必要はありません。
箱の中に何を入れたか分からなくなりませんか?
MONOプランでは写真で荷物を確認できます。HAKOプランでは個別撮影がないため、箱を閉じる前に中身を撮影し、BOX番号と内容を記録しておくのがおすすめです。
預けた荷物を1点だけ取り出せますか?
MONOプランなど、アイテム管理に対応したプランでは個別取り出しが可能です。HAKOプランはBOX単位での取り出しになります。
短期間だけ利用できますか?
短期間でも利用できますが、預け入れ後3カ月未満で取り出すと、早期取り出し料金が発生する場合があります。短期利用では月額料金だけでなく、取り出し料金を含む総額を確認しましょう。
途中でBOXを追加できますか?
荷物が増えた場合は、マイページから追加のBOXを注文できます。最初から多く注文せず、必要に応じて追加する方法もあります。
利用をやめるときはどうすればよいですか?
預けている荷物をすべて取り出し、未払い料金がないことを確認します。会員情報を削除したい場合は、荷物がない状態で退会手続きを行います。
まとめ|minikuraは自宅から7ステップで利用できる
minikuraの使い方まとめ
- 公式サイトで会員登録する
- HAKO・MONOなどのプランを選ぶ
- 荷物に合うBOXを注文する
- 重量と預けられない物を確認して梱包する
- マイページから集荷を申し込む
- 入庫後はマイページで荷物を管理する
- 必要なときに取り出しを申し込む
minikuraは、BOXの注文から集荷まで自宅で進められるため、車がない人や、店舗へ荷物を運ぶ時間が取れない人にも使いやすいサービスです。
ただし、短期間での取り出しや頻繁な出し入れには向きません。
申し込み前に、利用プラン、BOXサイズ、保管期間、取り出し料金を確認し、自分の使い方に合っているか判断しましょう。
預けたい荷物に合うBOXを選んで
自宅の収納を空けましょう
申し込み、BOX注文、集荷依頼までオンラインで進められます。料金や取り出し条件を確認し、利用目的に合うプランから始めましょう。
minikura公式で利用を始める
申し込み前に最新料金と利用条件をご確認ください
この記事で確認した情報
- minikuraの会員登録とBOX注文方法
- HAKOプランとMONOプランの管理方法
- 専用BOXの種類と重量制限
- 集荷・入庫・取り出しの利用手順
- 早期取り出し料金と長期保管時の条件
- 補償制度と預けられない物
※料金・サービス内容は変更される場合があります。申し込み前にminikura公式サイトで最新情報をご確認ください。



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