ハローストレージの2階は安くておすすめ?メリット・注意点を正直に解説

ハローストレージ

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「同じ広さなのに、2階のほうが安い」――ハローストレージの物件を比較していて、こんな違和感を覚えた方は多いのではないでしょうか。

ちょっと得した気分になる一方で、「でも、出し入れが面倒なんじゃ……」「使いにくくて結局後悔するのでは?」という不安もよぎります。

実は、この迷いの時点で1階を選んでしまい、毎月の料金を払いすぎているケースは少なくありません。月1,000円の差でも、1年で12,000円。3年借りれば36,000円もの差になります。

大事なのは「2階が良い・悪い」ではなく、自分の使い方に合っているかどうか。この記事では、ハローストレージの2階物件について、メリット・デメリットを正直にお伝えしながら、損をしないための判断軸を解説します。

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ハローストレージの2階が「安い」のはなぜ?

1階は車から直接荷物を運べる一方、2階は階段で搬入する必要があるため料金が安くなり、浮いた費用を旅行や外食、家電購入に使えることを表した実写風イメージ

ハローストレージの屋外型コンテナは、1階と2階で同じサイズでも料金が異なります。これは「搬入の手間」が価格に反映されているためです。

2階のコンテナにアクセスするには、外付けのタラップ(階段)を使って荷物を持ち上げる必要があります。1階のように車を横付けしてそのまま運び込むことができないぶん、利用者の負担が大きくなる。その代わり、月額料金が安く設定されている――これが2階物件の基本的な仕組みです。

差額の目安は、エリアや広さによって異なりますが、おおむね月500円〜2,000円程度。仮に月1,000円の差があるとすると、

  • 1年で 12,000円
  • 3年で 36,000円
  • 5年で 60,000円

ちょっとした旅行代、家族での外食数回分、あるいは新しい家電が買えてしまう金額です。

その差額、あなたなら何に使いますか?

「月にたった1,000円」と侮るなかれ。トランクルームは長期で借りるサービスだからこそ、月々の小さな差が積み重なって大きな金額になります。使い方次第では、迷わず2階を選んだほうが賢いケースも多いのです。


2階にして「よかった」と感じる人の特徴

では、どんな人が2階物件で満足しているのでしょうか。実際の利用シーンから、向いている人の特徴を整理しました。

✔ 荷物の出し入れが月1〜2回以下の人
シーズンオフの家電や衣類など、「しまっておく」用途がメインの方。頻繁に上り下りしないなら、タラップの存在はほぼ気になりません。

✔ 季節家電・衣類・スポーツ用品などを長期保管したい人
扇風機・ヒーター・ストーブ、冬物コート、スキー板やキャンプ用品など。「年に1〜2回出し入れすればOK」というアイテムこそ、2階の安さの恩恵を最大限受けられます。

✔ 浸水・虫のリスクを気にしている人
意外と見落とされがちですが、2階は地面からの距離があるぶん、ゲリラ豪雨や台風時の浸水リスクが下がります。地面を這う虫の侵入も、1階に比べて少なめ。思い出の品や紙類を保管したい方には、むしろ2階のほうが安心という見方もできます。

✔ コストを抑えて広めの部屋を借りたい人
「同じ予算なら、1階の2畳より2階の3畳」――こう考えられる方には、2階は強い味方になります。荷物量に余裕を持って収納できれば、出し入れもラクになります。

あなたはどれかに当てはまりますか?

ひとつでも「うん、これは自分だ」と感じたなら、2階物件はあなたにとって賢い選択肢になり得ます。

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2階のデメリットと対策

正直に言えば、2階には不便な面もあります。ただし、ほとんどは事前準備と工夫で十分カバーできるレベルです。

デメリット 対策
タラップでの搬入が大変 台車を活用する/2人で作業する/荷物を小分けにして複数回に分ける
夏場に高温になりやすい 熱に弱い荷物(電化製品・精密機器・革製品)は屋内型トランクルームを選ぶ
エレベーターがない場合がある 契約前に必ず内見し、搬入経路と階段の傾斜を確認する

特に夏場の温度上昇は、屋外型コンテナ全般に共通する課題です。「2階だから特別暑い」というよりは、屋外型全般の弱点として把握しておきましょう。家電や本、楽器など熱や湿気に弱いものを預けるなら、最初から屋内型を検討するのが無難です。

逆に、金属製品・プラスチック製品・スポーツ用品・アウトドアギアなどは熱に強いため、屋外型2階でも問題なく保管できます。


1階と2階、どちらを選ぶべき?【チェックリスト】

トランクルームの1階と2階を、出し入れ頻度・荷物の重さ・コスト・広さで比較したチェックリスト画像。
ここまで読んで、まだ迷っている方のために、シンプルな判断基準をまとめます。

🔵 2階がおすすめな人

  • 出し入れは年に数回程度
  • 荷物は軽めのもの中心(衣類・寝具・段ボール類)
  • とにかくコストを抑えたい
  • 同じ料金で広めのスペースを確保したい

🟠 1階がおすすめな人

  • 週1回以上、頻繁に出し入れする
  • 大型家具・大型家電を保管する
  • 単体で重い荷物(米袋・工具・本のまとめ売りなど)が多い
  • 高齢のご家族と一緒に荷物を運ぶ可能性がある

迷ったときは、「出し入れ頻度」と「荷物の重さ」の2軸で考えてみてください。この2つさえはっきりすれば、答えはほぼ決まります。

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ハローストレージで2階物件を探すときの確認ポイント

ハローストレージの2階物件を選ぶ際の確認ポイントをまとめたインフォグラフィック。タラップの傾斜と通路幅、台車貸出、重量制限、駐車場から入口までの距離、内見の重要性を整理している。
最後に、後悔しないために必ず押さえておきたいチェックポイントを紹介します。

① タラップの傾斜と通路幅
階段の角度が急すぎると、大きな荷物の搬入に苦労します。通路幅も、台車を使うなら最低でも70cm以上は欲しいところ。

② 台車貸出の有無
店舗によっては無料で台車を貸し出しています。荷物の上げ下ろしが格段にラクになるので、契約前に確認しておきましょう。

③ 重量制限の確認
2階コンテナには重量制限が設けられている場合があります。重い荷物を入れる予定があるなら、事前に問い合わせを。

④ 駐車場の位置と入口までの距離
車から建物入口まで遠いと、それだけで運搬の手間が増えます。地図だけでなく、実際の距離感も確認しておくと安心です。

⑤ 内見を強くおすすめする理由
「2階=使いにくい」と決めつける必要はありませんが、逆に「想像より急なタラップだった」「思ったより通路が狭い」というケースもあります。契約前の内見は、ハローストレージの公式サイトから簡単に予約可能。迷ったらまず現地を見ることをおすすめします。


まとめ:2階=不便は、ただの思い込み

「2階は不便」というのは、出し入れ頻度を考えずに語られた印象論にすぎません。

頻繁にアクセスしない荷物なら、2階は間違いなく賢い選択です。浮いた費用でワンサイズ広い部屋を借りるもよし、別の趣味や貯蓄に回すもよし。長期保管が前提なら、コストパフォーマンスは1階を確実に上回ります。

ハローストレージは全国12万室以上の物件を展開しており、屋外型・屋内型・バイクガレージなど選択肢も豊富。自分の用途に合った1部屋が、きっと見つかります。

「ちょっと条件を見てみるだけ」――そんな気軽な気持ちで、まずは空き物件をチェックしてみてください。

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この記事のポイント振り返り

  • ハローストレージの2階は、搬入の手間がある分1階より安い
  • 月1,000円の差でも年12,000円、3年で36,000円の節約に
  • 出し入れ頻度が少ない・軽めの荷物中心の人には2階が最適
  • 夏場の高温に弱い荷物は屋内型を選ぶのが無難
  • 契約前の内見で、タラップや通路を必ず確認する

賢く選んで、コスパよく収納スペースを手に入れましょう。

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