屋外型トランクルームの湿気はすごい?除湿剤を置くべきか徹底検証

コラム
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自宅の収納スペースが足りなくなったとき、候補になるのがトランクルームです。中でも屋外型トランクルームは、車で荷物を運び込みやすく、大きな荷物を収納したいときに便利ですよね。

ただ、実際に借りようとすると気になるのが「湿気」ではないでしょうか。

「外に置かれているコンテナへ大事な荷物を入れて大丈夫?」
「ハローストレージの屋外型はカビない?」
「除湿剤を置けば湿気対策として十分なの?」

このあたりは、私でも契約前ならかなり気になります。

先に結論を言うと、ハローストレージの屋外型には断熱材が使われていますが、空調で温度・湿度を一定に管理する収納スペースではありません。

だからといって、「屋外型は湿気がひどいから使えない」と決めつける必要もありません。

何を預けるのかを選び、収納前にしっかり乾かし、床や壁との隙間を確保し、乾燥剤などを使って自分でも湿気対策をする。

この考え方が重要です。

この記事の結論
タイヤ・アウトドア用品・工具などを収納したい
→ 屋外型を検討しやすい衣類・布団・本・写真など湿気に弱いものが中心
→ 屋内型も比較した方が安心

屋外型を利用する
→ 「除湿剤を置くだけ」ではなく、乾燥・隙間・床から離す対策までセットで考える

この記事では、ハローストレージの公式情報も確認しながら、屋外型トランクルームの湿気について、契約前に知っておきたいことを順番に解説します。

この記事でわかること

  • ハローストレージ屋外型の温度・空調事情
  • 屋外型で湿気に注意したい理由
  • 家庭用除湿剤だけに頼らない方がよい理由
  • 屋外型に向く荷物・慎重に判断したい荷物
  • 契約前に現地で確認したいポイント
  • 湿気を減らす具体的な収納方法
  • 炭・珪藻土を使う場合の考え方
  • ハローストレージが向いている人・向かない人
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  1. 結論|ハローストレージの屋外型は湿気対策を自分でも行う前提で考える
  2. 屋外型トランクルームで湿気に注意したい3つの理由
    1. 理由1|金属製コンテナは外部環境の影響を受ける
    2. 理由2|屋外型には空調がない
    3. 理由3|濡れた荷物を入れると、自分で湿気を持ち込んでしまう
  3. 屋外型の湿度は「外観だけ」で判断しない方がいい
  4. 家庭用の除湿剤は意味がない?「置くだけで安心」ではない
    1. 除湿剤には吸湿できる量に限界がある
    2. 除湿剤より先に「湿気をためにくい置き方」を作る
  5. 床への直置きは避ける|屋外型の湿気対策5ステップ
    1. 1.収納する前にしっかり乾かす
    2. 2.荷物に合った収納用品を使う
    3. 3.床から荷物を離す
    4. 4.壁にも密着させすぎない
    5. 5.乾燥剤を置き、定期的に確認する
  6. 屋外型に向く荷物・慎重に考えたい荷物を先に分ける
    1. 衣類を中心に預けるなら屋内型も比較する
  7. バイクやタイヤだけではない|屋外型が選ばれる理由
  8. 炭や珪藻土は使える?除湿剤の代わりではなく「補助」と考える
    1. 「天日干しすれば何度でも使える」と一律に考えない
  9. 契約前にチェック|屋外型で後悔しない7項目
  10. ハローストレージの屋外型はどんな人に向いている?
  11. 屋外型トランクルームの湿気でよくある質問
    1. Q.ハローストレージの屋外型は湿気がひどいですか?
    2. Q.屋外型は夏にかなり暑くなりますか?
    3. Q.除湿剤を置けばカビは防げますか?
    4. Q.除湿剤は何個置けばいいですか?
    5. Q.炭や珪藻土なら交換しなくていいですか?
    6. Q.衣類をハローストレージの屋外型へ預けても大丈夫?
  12. まとめ|ハローストレージの屋外型は「湿気るからダメ」ではなく荷物との相性で選ぶ

結論|ハローストレージの屋外型は湿気対策を自分でも行う前提で考える

屋外型トランクルームで湿気対策を確認するポイント

まず押さえておきたいのは、ハローストレージの屋外型トランクルームが「屋外にあるから無対策」というわけではないことです。

ハローストレージ公式サイトでは、屋外型について海上運送用の丈夫なコンテナを利用した収納スペースと説明されています。

また、公式FAQでは屋外型の天井部分などに断熱材を使用しており、室温については「外気温+5度前後」が目安として案内されています。

項目 ハローストレージ屋外型
タイプ 屋外型コンテナ
空調 原則としてなし
断熱 天井部分などに断熱材を使用
温度の公式目安 外気温+5度前後
温湿度管理 空調で一定に管理するタイプではない

つまり、屋外型だから「何十度も必ず高くなる」と決めつけるのも正確ではありませんが、自宅のクローゼットや空調付き屋内型と同じ感覚で考えるのも避けたいということです。

ここは勘違いしないでください
「断熱材あり」と「温度・湿度を一定に管理している」は別です。
湿気に弱い荷物を預けるなら、利用者側でも収納方法を工夫する必要があります。

なお、設備は物件によって異なる場合があります。実際に借りる際は、ハローストレージの各物件ページや現地の状態を確認してください。

屋外型トランクルームで湿気に注意したい3つの理由

そもそも、なぜ屋外型では湿気の話がよく出てくるのでしょうか。

ポイントは、単純に「コンテナだから湿気る」という話ではありません。

理由1
外気温や日射の影響を受ける
理由2
空調で温度・湿度を一定に調整する空間ではない
理由3
収納する荷物自体が水分を持ち込むことがある

理由1|金属製コンテナは外部環境の影響を受ける

ハローストレージの屋外型は、海上運送用コンテナを利用した収納スペースです。

屋外に設置されている以上、日射や外気温などの影響をまったく受けないわけではありません。

そのため、屋外型を選ぶときは断熱材・通気・設置場所などを含めて物件単位で確認することが重要です。

特に温度差が生じる環境では、条件によっては結露にも注意する必要があります。

ただし、「金属製コンテナなら必ず大量の結露が発生する」とまでは言えません。

日射、外気温、内部に持ち込まれる水分、換気状態、収納方法などによって状況は変わります。

契約前に現地を見るならここを確認

  • 天井や壁に目立つ水濡れ跡がないか
  • 床に水分や強い湿気を感じないか
  • 扉や壁に大きな錆・損傷がないか
  • 室内に強いカビ臭がないか
  • 通気部分が荷物などで塞がれない構造か

シミや錆があるから直ちに「結露している」と断定することはできませんが、気になる状態があれば契約前に運営会社へ確認した方がいいですよ。

理由2|屋外型には空調がない

ここはハローストレージを検討している人にとって重要です。

公式案内では、屋外型トランクルームには空調がありません。

つまり、空調によって室内の温度や湿度を一定に保つことを前提とした施設ではないということです。

屋外型
車で大きな荷物を運び込みやすい。断熱材を使用しているが空調はない。屋内型
一部に空調付き物件あり。ただしハローストレージでは空調付き物件でも温度・湿度そのものを保証管理しているわけではない。

湿気にかなり弱い荷物を保管したい場合は、「屋外型でどう対策するか」だけにこだわらず、最初から屋内型も比較する方が失敗しにくいかなと思います。

理由3|濡れた荷物を入れると、自分で湿気を持ち込んでしまう

意外と見落としやすいのがこれです。

トランクルーム内部だけではなく、預ける荷物そのものが湿っているケースがあります。

たとえば、次のような状態です。

  • 雨の日に使ったテントを十分乾かさず収納する
  • 濡れたアウトドアチェアをそのまま入れる
  • 汗や湿気を含んだ衣類を収納ケースへ入れる
  • 洗った用品が完全に乾く前に収納する

これでは、いくら除湿剤を置いても自分で収納スペース内へ水分を持ち込むことになります。

ハローストレージ公式でも案内されているポイント
アウトドア用品やスポーツ用品はよく乾かしてから収納し、使用したものは拭き上げたあと乾燥させて収納する方法が案内されています。

湿気対策は、除湿剤を何個置くかを考える前に、「濡れたものを入れない」ところから始めましょう。

屋外型の湿度は「外観だけ」で判断しない方がいい

原文では「外観から湿度を推測できる」としていましたが、ここは少し慎重に考えた方がいい部分です。

外観から確認できるのは、あくまで設備や劣化状態についてのヒントです。

コンテナの見た目だけで、室内の湿度が何%なのか、年間を通してどの程度湿気るのかまでは判断できません。

確認できること 外観だけでは判断できないこと
大きな錆や損傷 年間の平均湿度
目立つ水濡れ跡 梅雨時の実際の湿度
通気部分の有無 結露が発生する頻度
日当たりや周辺環境 荷物内部の湿気

もし湿気が特に心配なら、小型の温湿度計を使って自分の収納スペースの状態を確認する方法もあります。

一度測って終わりではなく、梅雨・真夏・冬など時期を変えて確認すると、その収納スペースの傾向をつかみやすくなりますよ。

家庭用の除湿剤は意味がない?「置くだけで安心」ではない

屋外型トランクルームで除湿剤を使った湿気対策

「湿気が気になるなら、市販の除湿剤を置けばいいのでは?」と思いますよね。

もちろん、除湿剤を使うこと自体が無意味なわけではありません。

実際、ハローストレージ公式FAQでも、衣類を収納するときに乾燥剤・防虫剤を使用する方法が案内されています。

ただし、注意したいのは、

「除湿剤を数個置いたから、あとは何カ月放置しても安心」ではない

という点です。

除湿剤には吸湿できる量に限界がある

市販の除湿剤には、それぞれ吸湿できる容量があります。

使用環境によって吸湿する速度は変わるため、「何日で満水になる」と一律に言うことはできません。

気温・湿度・収納スペースの広さ・商品の容量などによって交換時期は変わります。

そのため、パッケージに記載された使用方法と交換目安を確認してください。

特に長期間利用する人は注意
除湿剤は「置いたら終わり」ではありません。定期的に収納スペースへ行き、交換時期に達していないか、荷物に異常がないか確認しましょう。

除湿剤より先に「湿気をためにくい置き方」を作る

私なら、除湿剤を増やすより先に収納方法を見直します。

ハローストレージ公式でも、ラックなどを活用して荷物に隙間を空けて収納する方法が案内されています。

基本はこの4つ

  • 濡れた荷物を入れない
  • 床いっぱいに荷物を並べない
  • 壁へ荷物を密着させすぎない
  • ラックなどを使って空気の通り道を作る

除湿剤は、こうした基本対策をしたうえで使う補助アイテムと考えた方がわかりやすいですよ。

床への直置きは避ける|屋外型の湿気対策5ステップ

では、実際に屋外型トランクルームへ荷物を入れるなら、何をすればいいのでしょうか。

難しく考える必要はありません。

STEP 1
荷物を完全に乾かす
STEP 2
収納用品を荷物に合わせて選ぶ
STEP 3
床から離して収納する
STEP 4
荷物同士・壁との間に隙間を作る
STEP 5
乾燥剤などを使い、定期確認する

1.収納する前にしっかり乾かす

最優先です。

テント、寝袋、アウトドアチェア、スポーツ用品などは、使用後に泥や水分を落として十分乾燥させてください。

衣類なら洗濯やクリーニングを済ませ、完全に乾いてから収納します。

「ちょっと湿っているけれど、トランクルームで乾くだろう」は避けたいところ。

2.荷物に合った収納用品を使う

衣類なら衣装ケース、細かいアウトドア用品ならフタ付きケースなど、保管するものに合わせて収納用品を選びます。

ただし、密閉すれば何でも安全というわけでもありません。

内部に湿気を残したまま密閉すると、その水分まで閉じ込めてしまいます。

収納前に十分乾燥させることが先ですよ。

3.床から荷物を離す

荷物を床へ直置きしてびっしり並べるより、ラックやすのこなどを利用して床との間に空間を作る方が管理しやすくなります。

ポイント
収納スペースを100%埋めるより、少し余裕を残した方が状態確認や除湿剤の交換もしやすくなります。

4.壁にも密着させすぎない

せっかく広い収納スペースを借りても、壁から壁まで荷物を詰め込んでしまうと状態確認が難しくなります。

できる範囲で荷物同士や壁との間に隙間を作り、空気が動けるスペースを残しておきましょう。

5.乾燥剤を置き、定期的に確認する

乾燥剤を利用する場合は、商品の説明に書かれた対象容量・使用方法・交換目安に従ってください。

自己判断で「1畳なら何個」と固定するのではなく、使用する商品の仕様に合わせる方が確実です。

そして、しばらく放置する予定でも、ときどき収納スペースへ足を運びます。

  • 乾燥剤の交換時期
  • カビ臭がないか
  • 荷物が湿っていないか
  • 床や壁に異常がないか
  • 虫害がないか

このあたりを確認しておけば、異変にも早めに気づけます。

屋外型に向く荷物・慎重に考えたい荷物を先に分ける

湿気対策を何重にもするより、そもそも屋外型に向く荷物だけを預けるという考え方も大切です。

ハローストレージ公式では、屋外型について車で乗り入れやすく、大きな荷物を出し入れしやすい収納スペースとして案内しています。

その特徴を考えると、次のように分けると判断しやすいでしょう。

屋外型を検討しやすいもの 慎重に判断したいもの
タイヤ 高級衣類・着物
よく乾かしたアウトドア用品 布団・寝具
工具・資材類 本・書類・写真・アルバム
比較的環境変化に強い収納用品 湿気・温度変化に弱い精密品

もちろん、左側なら何も対策しなくていいという意味ではありません。

タイヤやアウトドア用品でも、保管方法や素材によって注意点は変わります。

逆に右側の荷物も、「絶対に屋外型へ入れてはいけない」と一律に決められるものではありません。

大事なのは、傷んだときに困るものほど保管環境を優先することです。

衣類を中心に預けるなら屋内型も比較する

冬物のコート、ニット、礼服、布団などが収納の中心なら、屋外型だけに絞らず屋内型も比較してみてください。

屋内型だからカビ対策が不要になるわけではありませんが、ハローストレージには一部空調付きの屋内型物件があります。

夏に衣類を保管するときの具体的な準備については、こちらで詳しくまとめています。

関連記事:夏の倉庫・トランクルームで衣類を安全に保管する方法|カビ・湿気・虫を防ぐ完全ガイド

バイクやタイヤだけではない|屋外型が選ばれる理由

屋外型トランクルームを見ると、バイクやタイヤ、アウトドア用品などの収納をイメージする人が多いと思います。

ただし、「湿気に強い荷物だけに利用が限定されている」というわけではありません。

ハローストレージ公式が屋外型の特徴として挙げているのは、車で乗り入れやすく、大きな荷物を出し入れしやすいことです。

屋外型の使いやすさ

  • 大きな荷物を収納しやすい
  • 車から荷物を運びやすい物件がある
  • タイヤやアウトドア用品などの収納にも使いやすい
  • 屋内型とは違ったサイズ構成から選べる

つまり、屋外型を選ぶ理由は「湿気に強いもの専用だから」ではなく、搬入のしやすさや収納する荷物との相性にあります。

ここを正しく理解して選んだ方が、契約後の後悔は少なくなりますよ。

炭や珪藻土は使える?除湿剤の代わりではなく「補助」と考える

屋外型トランクルームで炭や珪藻土などの調湿用品を使うイメージ

「頻繁に除湿剤を交換できないから、炭や珪藻土を置けばいいのでは?」と考える人もいると思います。

炭や珪藻土を利用した調湿用品は市販されており、商品によっては湿気を吸放出する性質を利用したものがあります。

ただし、ここは商品ごとの差が大きい部分です。

炭や珪藻土だけでトランクルーム全体の湿度を管理できるとは考えない方がいいです。
使用可能な空間の広さ、吸湿量、再生方法などは製品によって異なります。

また、ハローストレージ公式のカビ対策で具体的に案内されているのは、乾燥剤・防虫剤、荷物の十分な乾燥、ラックで隙間を空ける方法などです。

そのため、炭・珪藻土については、

基本対策
荷物を乾かす + 隙間を作る + 必要に応じて乾燥剤追加対策
市販の炭・珪藻土系調湿用品などを、製品の説明に従って補助的に使う

という位置付けが自然かなと思います。

「天日干しすれば何度でも使える」と一律に考えない

炭や珪藻土を使った商品には、乾燥させることで繰り返し利用できるタイプもあります。

ただし、再生方法は製品ごとに異なります。

天日干しできるもの、陰干しを指定しているもの、使用期間が決められているものなどがありますので、必ず商品表示を確認してください。

「炭だから半永久的」「珪藻土だから交換不要」といった使い方は避けましょう。

契約前にチェック|屋外型で後悔しない7項目

湿気が心配なら、契約してから対策を考えるより、借りる前に確認しておいた方が圧倒的に楽です。

契約前チェックリスト

  • 屋外型と屋内型のどちらが荷物に合っているか
  • 断熱材などの設備はどうなっているか
  • 床・壁・天井に気になる水濡れ跡がないか
  • 収納したい荷物を床から離して置ける広さがあるか
  • 荷物同士に隙間を作れるか
  • 定期的に除湿剤や荷物を確認しに行ける距離か
  • 収納予定品が利用規約上問題ないか

さらに、屋外型は荷物の出し入れのしやすさも重要です。

ハローストレージの屋外型で2階を選ぶ場合、多くの物件では移動式のタラップを使用します。公式FAQでも、タラップは重量があり、一人で動かすのが重いという声があるため、事前に現地で試すことが勧められています。

「2階の方が条件がいいから」と料金だけで決めず、実際の搬入まで考えて選びたいところです。

料金・サイズ・設備など、トランクルーム全体の選び方はこちらの記事でも詳しくまとめています。

関連記事:トランクルームを借りる前に読む記事|料金相場・選び方・注意点を完全ガイド

ハローストレージの屋外型はどんな人に向いている?

ここまで読むと、「結局ハローストレージの屋外型を選んでいいの?」と迷うかもしれません。

そこで、向いているケースと慎重に考えた方がいいケースを分けます。

屋外型が向いている人

  • タイヤやアウトドア用品を置きたい
  • 大きな荷物を収納したい
  • 車から荷物を運びやすい物件を探したい
  • 自分で乾燥・湿気対策を行える
  • 定期的に荷物の状態を確認できる

屋内型も比較したい人

  • 高価な衣類や着物を保管したい
  • 本・写真など湿気に弱いものが多い
  • 長期間ほとんど様子を見に行けない
  • できるだけ外気の影響を避けたい
  • 空調付き物件を優先したい

ハローストレージには屋外型だけでなく屋内型もあるため、最初からどちらかに決める必要はありません。

先に預けるものを決めて、それに合うタイプを探す。

この順番の方が失敗しにくいですよ。

近くの屋外型・屋内型を比較してみる

まずは自宅近くにどんな物件があるか確認して、設備・広さ・料金を比べてみてください。

ハローストレージで近くの物件を確認する

※設備、利用料金、空室、キャンペーンなどは物件や時期によって異なります。申し込み前に公式サイトの各物件ページで最新情報を確認してください。

ハローストレージ自体の料金や注意点、利用前に確認したいことをまとめて比較したい方はこちらも参考にしてください。

関連記事:ハローストレージのリアルな評判と失敗しない選び方

屋外型トランクルームの湿気でよくある質問

Q.ハローストレージの屋外型は湿気がひどいですか?

一律に「湿気がひどい」とは言えません。ハローストレージの屋外型では天井部分などに断熱材が使用されています。ただし空調で温湿度を一定管理する収納スペースではないため、湿気に弱い荷物では利用者側の乾燥・収納対策も必要です。

Q.屋外型は夏にかなり暑くなりますか?

ハローストレージ公式FAQでは、屋外型は天井部分などに断熱材を使用し、温度は外気温+5度前後と案内されています。ただし実際の状態は外気温や物件の条件によって変わるため、熱に弱い荷物を預ける場合は注意しましょう。

Q.除湿剤を置けばカビは防げますか?

除湿剤だけでカビを完全に防げるとは言えません。収納前に荷物を十分乾燥させ、ラックなどで隙間を作り、必要に応じて乾燥剤や防虫剤を利用するなど、複数の対策を組み合わせる方が安心です。

Q.除湿剤は何個置けばいいですか?

一律に「1畳あたり○個」と決めるより、使用する除湿剤の対象容量やメーカー指定に従ってください。収納スペースの広さや湿度によって交換時期も変わります。

Q.炭や珪藻土なら交換しなくていいですか?

商品によります。繰り返し使える調湿用品もありますが、乾燥・再生方法や使用期間は製品ごとに異なります。除湿剤や基本的な湿気対策の代わりと考えず、必要に応じた補助アイテムとして使うのが無難です。

Q.衣類をハローストレージの屋外型へ預けても大丈夫?

衣類を収納する場合はクリーニング・十分な乾燥を行い、衣装ケースや乾燥剤・防虫剤を使う方法が公式でも案内されています。ただし、大切な衣類や湿気に弱い衣類が中心なら、一部空調付き物件がある屋内型も比較した方が安心です。

まとめ|ハローストレージの屋外型は「湿気るからダメ」ではなく荷物との相性で選ぶ

屋外型トランクルームの湿気を調べていると、「コンテナは結露する」「除湿剤では意味がない」といった強い表現を見かけることがあります。

しかし、実際には物件の設備や収納方法、預ける荷物によって状況は変わります。

この記事の重要ポイント

  • ハローストレージの屋外型は天井部分などに断熱材を使用している
  • 公式FAQでは室温の目安を外気温+5度前後としている
  • 屋外型には空調がない
  • 濡れた荷物を入れないことが湿気対策の第一歩
  • ラックなどを使い、荷物同士に隙間を作る
  • 乾燥剤は商品説明に従って使い、定期的に確認する
  • 炭・珪藻土は万能な代用品ではなく補助的な選択肢
  • 湿気に弱い荷物が中心なら屋内型も比較する

特に大切なのは、「屋外型で湿気を完全にゼロにする方法」を探すことより、預ける荷物と収納環境が合っているかを先に判断することです。

タイヤやよく乾かしたアウトドア用品、大型の収納品などを預けたいなら、車から搬入しやすい屋外型は便利な選択肢になります。

一方、高価な衣類、着物、本、写真など湿気による劣化が心配なものを長期間預けたいなら、屋外型だけに限定せず屋内型も確認してみてください。

迷ったら「何を預けるか」から決める。
屋外型か屋内型かは、そのあとで選べば大丈夫です。

ハローストレージなら屋外型・屋内型の両方があるため、近くの物件を見ながら比較できます。

まずは預けたい荷物を書き出して、必要な広さと保管環境を決めてから、条件の合う物件があるか確認してみると選びやすいですよ。

屋外型と屋内型、どちらが合うか料金・設備を比較する

ハローストレージで近くの物件を探す

※設備、利用料金、空室状況、キャンペーンなどは変更される場合があります。契約前にハローストレージ公式サイトの各物件ページで最新情報をご確認ください。

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